2005/1/22の夢

2005年1月22日 夢日記
一つ目。
高校生の時によく行っていた、
学校の近くの食料品雑貨屋(?)のおばちゃんに、
中国雑技団への入団を勧められた。

二つ目。
高校の部活の友達(現、バンドのベーシスト)が、
部活の女の子にセクハラしてた。
現実と大して変わらん、というか同じ。

三つ目。
中学生のときの恩師(社会科教諭)に、
クラスメートの前で国語の答案をダメ出しされた。
93点という結構いい点なのに、ひたすらダメ出し。

2005/1/21の夢

2005年1月21日 夢日記
眠りが浅かったのか、複数の夢を見た。

一つ目。
場面は新宿。
友達と待ち合わせていたのだが、
なかなか来ないので、西口のレコード屋へ。
前から欲しかったthe Beach Boysの"Surfin’ Safari"(紙ジャケ)を見つけるも、
持ち合わせが少なく断念。
店を出るとなぜか自分が全裸になっており、
すごく恥ずかしい思いをする。

二つ目。
舞台は近未来の新宿。
自分は刑事。
テロリストの検挙のために東奔西走。
その結果、親しい同僚の刑事(佐藤浩市)が、
テロに加担してることを突き止める。
同僚(バイトの後輩)と取り押さえるも、
スキを見て佐藤浩市は拳銃自殺を図り、こめかみに発砲。
泣き崩れる自分。
でも、なぜか佐藤浩市死んでない。
喜ぶ自分。
佐藤浩市に肩を貸しながら、
署に戻る自分と後輩。
笑い合う三人。
この時点で佐藤浩市がテロリストであることはうやむやになっている。
謎。

Smily Smile

2005年1月21日 日常
とある縁で、とある大手予備校の、とある分教室のビラ配りをした。

基本的に無愛想な自分がうまく配れるのか心配だったが、
やってみると意外と楽しい。

自分なりに配り方を試行錯誤してみる。
そしてそれがうまくいくと・・・・・・ニヤリ。
顔は作り笑いだけど。

実は自分は携帯のメアドをあるブルーズの名曲から採っているのだが、
雇っていただいた職員さんが音楽好きで、
「メアドいいね〜。」
と、久々にあったにもかかわらず、再会の挨拶は早々に、
そのことにがっつり食いついてこられた。

音楽好きであることは存じていたが、
ブルーズがお好きらしく、しばし談義に花を咲かせる。
はるかに年上の方と音楽の話をするのは初めてで、
ちょっと緊張。

このビラ配りのバイトは待遇もいいので、またやらせていただくことにした。

家に帰って。

学科教習の効果測定の問題をネットで調べつつ、i Tunes起動。
今度バンドでやる(かもしれない)ので、
"Boom Boom"(the Animalsのヴァージョン)をエンドレスリピートで聴く。
・・・・・・・・・・かっちょい〜。
有名なリフは言うまでもないけど、
エリック・バードンのシャウトからギター・ソロに入る瞬間が半端ない。
効果測定なんぞどうでもよくなってしまった。

明日教習&ちょっと熱っぽいので、早めに寝ることにする。
おやすみなさい・・・。

冷気で肺が縮む

2005年1月20日 日常
卒論執筆のための本を返却し忘れていたの思い出し、
夕方ごろノソノソと大学の図書館へ。

日が暮れてから外出するのは久々だったので、
寒さがけっこう堪える。

寒いと外気が肺に入ってくるのが実感できる。
空気がきれいなところだとそれが堪らなく気持ちいいが、
いかんせん都会の空気なんか吸えたものではない。
そんなわけもあり、寒さがけっこう堪える。

着いたら着いたで、尋常でない罰則点をもらい、
即、二週間の貸出停止処分を食らう。
司書が呆れ顔。
踏んだり蹴ったり、あっはっは。

気を取り直して大学の近くの古本屋街を散策、
思うところがあって以下の本を購入。

『宮沢賢治詩集』
R・F・ジョンストン『紫禁城の黄昏』

また、現実逃避のツールが増えちゃったなぁ・・・。

2005/1/20の夢

2005年1月20日 夢日記
穴のないマカロニを茹でて、
何も味をつけないで食べてた。
教習所にて。

休み時間に、ボーっとコースを眺めていた。

おそらくは例の国旗・国家法で義務づけられているのだろう、
日の丸が高々と掲揚されていたのだが、
ジーっと見ていると、
すごくアヴァンギャルドなデザインに思えてきた。

自分は当時できなかったことだが、
色んな先入観を(なるべく)排して見てみると、
誤解を恐れずに言えば、
なんてことはない、かっちょいい旗であった。

う〜ん、もっと確固たる価値観が欲しいなぁ・・・。

2005/1/18の夢

2005年1月18日 夢日記
アクエリアスを飲んでた。
ただひたすら飲んでた。
任天堂が、ディズニーやJASRAC並に著作権を主張しだしたら、
一体いくら金が動くのだろう・・・。

近所の電柱に貼ってある、小学生の手による交通安全のポスターを見てふと思った。。。
こんな特技あってもモテねぇな・・・。

教習の帰りにバイト同期のぱぱらっちさんに会いに彼の大学へ。
昼飯を近くの油ソバ屋で食べるも、今まで食べた中でも上位に位置する味だった。
ウチの大学の近くの、値段高いだけの有名店よりも数段よかったな。。。

家に帰ってブログいじりながら、iTunesでシャッフル再生。
たまたまビートルズが三曲続き、なんか得した気分に。

明日は家でごろごろするかな・・・。
ちょっと前の話。

冬の夕方、一面の曇り空。
ただし一箇所だけ、まるで爪で引っ掻かれたように雲がなくなっていて、そこから一筋の夕焼けがのぞいていた。

そしてその幻想的な夕焼けは、昔好きだった女の子の家を赤々と照らしていた。

ふと頭に流れたのはFleetwood Macの"Albatross"。

ブルーズの向こう側へ・・・。

Hello, it’s me.

2005年1月17日 日常
アップロードが結構面倒なのと、時流に乗ってみたくなったのでブログにしました。

過去エッセイ

http://hip-beats.mods.jp/essays.html

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