無頼派

2005年9月13日 日常
コンビニでよく売ってるんですが、『無頼派』という安いウイスキーがありまして。

以前、友人がその『無頼派』を『無関心』と読み間違えまして、酒の席だったもんでみんなで腹を抱えてゲラゲラ笑ったことがあるんですがね。

その時に買った『無頼派』のボトルが今も部屋にあるんですが、
それ以来ほとんど飲まれないまま埃をかぶっておりまして。

さて、今わけあって人と接する機会を絶っているんですが、長いこと他人と接しないってのは中々大変なものです。

一向に減らないボトルを見るたびに、自分は『無頼派』でも他人に『無関心』でもないと実感いたします。

おあとがよろしいようで・・・。

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