寝不足なのにタバコを吸い過ぎました。
こんな大量摂取は久々。
目から煙がもくもくと出ているような感覚・・・。

いつも吸ってる銘柄が今度値上がりになるし、
喫煙自体そろそろ潮時なのかもしれない。

時々、インターホンがあるのにわざわざ戸を叩く来訪者がいますが、一体全体どういう了見なのでしょうか。

昼飯を一回抜けば中古の文庫本を二冊も買え
ることに気がついた。

新宿に行くたびに駅前で声をかけられてたんですが、
昨日、アルバイトで新宿に行ったところ、
結構なヒゲ面だったせいか声をかけられませんでした。


・・・ちょっと寂しい。

身に覚えのない怪我をして、気づいたらいつの間にか出血してて驚いた経験はありませんか？

そういう場合、大抵は軽い手足の切り傷、刺し傷だと思うんですが、
今日、耳掃除をしていたら真っ黒な血の塊が取れました。

耳の奥のほうでなにかがどうにかなっちゃってるのかも知れない・・・。

スポーツは何観てもそれなりに楽しめるんですが、
芸能人がやるゴルフだけはどうにもつまらない。
BIG3だろうと松浦亜弥だろうと。

最近のアニソンは、声優さんがちゃんとハモるんですね。
偉そうにも感心してしまいました。
自分はろくにハモれないくせに。

久しぶりに、ものすごく「非建設的な方向に」ネガティヴな人を見つけた。
裏を返せば、ここ最近の僕は友人に恵まれていたってことだろう。

最近ちょいと観たい映画ができまして、上映してる映画館を調べてたんですが、
たまに行く吉祥寺の小さな映画館で、来週から上映されるとのこと。
ってことで、観に行ってきます。

それはさておき、
映画館の会員制度ってポピュラーなものなのでしょうか？

そこの映画館、年会費2000円払えば、
いつ行っても、どんな映画でも1000円で観られるんですよ（通常は1800円）。
しかも、会員契約の更新には500円しかかからないという。

すごく・・・お得です・・・。

昨今の世の中には、『特攻野郎Aチーム』的なイモ格好よさが足りない気がする。

数年前と比べて自分の性格が穏やかになったと思っていたのですが、
それは自分に負の感情を向けてくる人間に対して無関心になっただけのような気がしてならない今日この頃。

それを成長と呼ぶのなら何も言うことはないんですけどね。
はてさて。

店で飲むと何であんなに高いんだろう・・・。

「あ、歯は黄色いより白いほうがいいか・・・」ってことで、
二週間前位から何か食べたらすぐに歯を磨くようにしてるんですが、
そこに意外な効果が。

歯磨きは痩せる。

食べたら歯を磨かなければならない。
→いちいち歯を磨くのは面倒くさい。
→食べない。

なんか独身女性が好きそうな話題を、あごヒゲ生やしたおっさん手前の僕が書くのは妙なんですが、効果はてきめんです。

近所で工事をやっているのを見て、
3、4年前から母校で建設中だった新校舎を思い出しました。

でっかい建物の上にさらにでっかいクレーンが乗っかっていて、
最上部は見上げるほどの高さでした、首が疲れるくらいに。

その現場の通りを挟んだ向かい側には、偉そうな講堂があるのですが、
建設途中の校舎とクレーンがその講堂を見下しているようでいい気味でした。

でもその校舎、僕の卒業間際に完成し当然クレーンは撤去されたわけですが、何の面白みのない建物になっちゃいましたね、実際。
母校には、学生会館や校舎に珍妙なオブジェが沢山あったのですが、あのクレーンをそのまま屋上に残しておいたほうがそんなものよりもずっと気の利いたオブジェになったのではないかと、僕は残念に思いながら母校を巣立ったのでした。

あ、そうそう、クレーンの名前の由来、知ってました？
姿形が鶴（crane）に似てるからなんですよ。
もちろん、綴りも同じでcrane。
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今回は嘘じゃないですよ。

タッチタイプで「オリコン」と打ち込もうとしたら、
打ち損じて「ロリコン」になってしまい自己嫌悪。

僕、「鬱」って言葉が嫌いなんですよ。
決して、僕がポジティヴ人間だという意味ではなく。

最近、「鬱」という言葉をよく耳にするんですが、
なかなか使い勝手のいい言葉ですよね。
精神医学における病名という本来の意味から離れて、
負の精神状況一般を表す言葉になってきています。
「あ〜明日バイトだ〜鬱だ〜。」
「彼女に振られちゃった・・・鬱だ・・・。」
とかね。

う〜ん・・・でも、もっと適切でふさわしい言葉を与えてあげなきゃ自分の感情が可哀想な気がするんですが、いかがなもんでしょうか。

普段から細かい嘘を頻繁につく僕にとっては、
大して意味のない日なんですけどね。

ちなみに、このエイプリル・フールの起源については諸説あるのですが、
一番有力な説は15世紀のイギリスに始まったとされる説です。

15世紀のイギリス、ヨーク家とランカスター家が権力を争い戦ったのが有名な「バラ戦争」です。
そのさなか、ある地方での武力衝突でランカスター家側が勝利を収めました。
しかし、地方での劣勢が大勢に影響を及ぼすと考えたヨーク家の伝令が、首脳部へ「我が軍は大勝を収めた」と虚偽の報告をしました。
そして、その報告を信じたヨーク家側は勢いに乗り一気ランカスター家側を攻め立て、結局バラ戦争はヨーク家側の勝利に終わります。
さて戦後、虚偽の報告をした伝令は背任の罪の為、可哀相なことに処刑されてしまうのですが、ヨーク家側の人々は伝令の機転を讃え、彼が首脳部に虚偽報告をした日、すなわち四月一日に嘘をつくようになりました。

これがエイプリル・フールの起源だと言われています。

人のためになるウソは素敵だと思うんですけど、
ここまでスケールの大きなウソをつくことができたその伝令の度胸には感服します。
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まぁ、この話は全部嘘なんですけどね。

最近、人気が出てきた芸能人が声優に挑戦するのが主流になりつつあるのではないでしょうか。

この流れでいくと、そのうちフィギュア化が当然になってくるのではないか。

不味いよポーション不味いよ・・・。

http://www.suntory.co.jp/softdrink/FF

約半年振りだろうか、
案の定、何曲かで歌詞＆リフを忘れてました。

とりあえずヴェルヴェッツの「Sister Ray」(＊)はかっこよくできたのでヨシとしておこうか。

＊:参照→http://en.wikipedia.org/wiki/Sister_Ray_

猛さんから回ってきました。
彼が涙目で「どうしても」というので消化。

▼自分を色に例えると？

やや白寄りのグレー、かな
　
▼自分を動物に例えると？

働かない働きアリ

▼自分をキャラに例えると？

ピクミン

▼自分を食べ物に例えると？

ドクター・ペッパー

▼次に回す5人を色で例えると？

う〜ん
下記リンク参照
↓
http://gedo-style.com/g/?v=124018&;;

いや、なんていうか、ごめんなさいw

某レコードショップさん、
自社のロゴシールをでかでかと商品の裏に貼るのはやめてください。
曲名が見えませんでした。

某出版社さん、
学習参考書の解答文で誤植を出すのはやめてください。
10分くらい頭をひねってしまいました。

某百貨店さん、
二週間も前からバレンタインフェアをするのはやめてください。
洋菓子売り場に入りづらかったです。

某飲食店さん、
「甘辛」と銘打って、唐辛子で真っ赤な食べ物を出すのはやめてください。
辛くてセットのとん汁しか食べられませんでした。

・・・ふぅ、すっきりした。